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太陽の塔、内部公開始まる…「地底の太陽」復元。オフィシャルサイトで予約可。

太陽の塔、内部公開始まる…「地底の太陽」復元。オフィシャルサイトで予約可。

大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」内部の一般公開が19日、始まった。

 午前中には事前予約した約300人が入り、1970年の万博当時の姿に復元された内部を見学した。

 塔は芸術家・岡本太郎の代表作。生物の進化を表現した「生命の」(高さ41メートル)がある。万博閉幕後、耐震性などの問題から原則非公開だったが、塔を管理する大阪府が2016年秋から補強工事を進めていた。

 生命の樹に取り付けられていた恐竜などの生物模型292体のうち183体も、修復するなどして展示される。閉幕後に行方不明になった地下展示室のオブジェ「地底の太陽」(高さ3メートル、幅11メートル)も復元された。

 入館は事前予約制。高校生以上700円、小中学生300円(別途、万博記念公園自然文化園の入園料が必要)。予約は「太陽の塔公式サイト」で。

出典:http://www.yomiuri.co.jp/national/20180319-OYT1T50037.html

太陽の塔とは?

太陽の塔(たいようのとう)は、1970年に大阪府吹田市で開催された日本万国博覧会(EXPO’70・大阪万博)の会場に、芸術家の岡本太郎が制作した芸術作品であり建造物です。岡本太郎の代表作の1つで、太陽の塔は、大阪万博のテーマ館のシンボルとして建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残されました。

情報
設計者 岡本太郎
構造設計者 坪井善勝、吉川健、植田昌吾などのプロジェクトチーム
施工 大林組、竹中工務店、藤田組
構造形式 鉄骨鉄筋コンクリート構造、鋼管シェル構造
高さ 70m
着工 1968年12月
竣工 1970年2月
所在地 〒565-0826
大阪府吹田市千里 万博公園1-1
座標 北緯34度48分34.7秒
東経135度31分56.3秒

太陽の塔の外観

塔の高さ約70m、基底部の直径約20m、腕の長さ約25m。未来を表す上部の黄金の顔(直径10.6m、目の直径2m)、現在を表す正面胴体部の太陽の顔(直径約12m)、過去を表す背面に描かれた黒い太陽(直径約8m)の3つの顔を持つ。大手ゼネコン3社が手を組み、造船技術を用いて鉄骨鉄筋コンクリート構造で建設されているが、太陽の顔は軽量化のためガラス繊維強化プラスチックで造られている。制作はスーパーレジン工業(現:セブンドリーマーズ)。岡本はこの顔に特にこだわり、自身の手で削り修正を加え続けた。顔の表面の凹凸は創業者渡邊源雄のアイデアで、硬質ウレタンを粉砕したものを接着し表現している。 赤い稲妻と黒い太陽のコロナはタイル製で平田タイルが制作。黒い太陽は陶板製で、岡本と小嶋太郎の共同制作となっている。

太陽の塔はその複雑かつ独特な形から、当初は70mの建築にした時に耐震基準を満たせるのか、そもそも立つのかも分からなかったため、建築士のプロジェクトチームは岡本の制作した雛形を厚さ1cmの輪切りにし計算をしたとチームの一員だった植田昌吾は語っている。

黄金の顔・目

万博当時は、黄金の顔の目にはサーチライトのように光を放つキセノン投光器が取り付けられ、万博期間中は、博覧会協会が運輸省(現:国土交通省)に特別な許可を得て期間限定で点灯していた。

万博終了後に、雨漏りによって地下室が浸水し電気系統が故障し、また、近隣に位置する大阪国際空港を利用する飛行機の発着に支障をきたす可能性があることなどの理由により、点灯されることはなかった。しかし、2005年に行った愛・地球博のイベントでは、外部からコードで引き込んだ自動車用のライトとバッテリーを用いて、一時的に点灯が行われた。

また、2010年3月27日からは、日本万国博覧会開催40周年記念事業の一環として、日没から23時まで毎夜点灯されることとなった。なお、投光器は、大阪国際空港を発着する飛行機の運航に支障が出ないよう、計148個のLEDを使用した輝度の低いものに交換されている。

出典:Wikipedia

太陽の塔オフィシャルサイト

 

入館料

個人

大人 700円
小中学生 300円

※ご来館日当日、自然文化園各ゲート有人窓口または太陽の塔受付窓口でのお支払いとなります。
※別途、万博記念公園自然文化園入園料 大人 250円 小中学生 70円が必要です。

団体

※団体予約は、20人以上で申込みされる場合に対象となります。

一般団体・学校団体の事前申込先:

万博記念公園
太陽の塔入館受付
0120-1970-89または06-6155-5601
詳しくはこちらをご覧ください。

一般団体(20人以上199人以下)

大人 560円
小中学生 250円

一般団体(200人以上)

大人 490円
小中学生 210円

学校団体(※1)(20人以上)

高校生 300円
小中学生 180円

学校団体の引率者(※2)は無料

※1 学校団体
①学校団体とは、学校教育法第1条に定める以下の学校法人
幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校、高等専修学校
②学校団体に準ずる施設
保育園又は保育所(認可、無認可を問わない。)、認定子ども園、地方公共団体設置の学童保育、各種学校(朝鮮高級学校、中華学校、インターナショナルハイスクール等。ただし、教習所、塾、職業訓練校は除く。)

※車いすの方、乳幼児(4歳未満)の方はエレベーター利用とします。また、歩行が困難な方、体力に自信のない方もエレベーターの利用が可能です。なお、エレベーター利用の場合は1階・中層階・最上階のフロアからの鑑賞となります。エレベーター利用には1枠(30分)当たり上限人数があります。予約状況に応じてエレベーターを利用できない場合がありますので、エレベーター利用を希望される場合、個別にご相談ください。

【団体利用の場合のエレベーター利用上限人数】
・車いすの方が利用する場合:3名(台)まで。介助者(大人)は該当の方1名につき1名まで。
・乳幼児(4歳未満)の方が利用する場合:6名まで。乳幼児1名につき保護者(大人)は1名まで。
・歩行が困難な方、体力に自信のない方が利用する場合:6名まで。介助者(大人)は該当の方1名につき1名まで。

※2 学校団体の引率者に該当する者
教職員、ツアーガイド(添乗員・運転手・看護師等を含む。)、団体の委託カメラマン

※身体障がい者等の介助者についても障がい者1名につき介助者1名を無料といたします。ただし、身体障がい者等の介助を伴わない保護者及び親類等については、学校団体の引率者に該当いたしません。なお、障がい者のための入園・入館料金の減免許可の事前申請を希望される場合、詳しい内容は万博記念公園ホームページをご覧ください。
URL:http://www.expo70-park.jp/guide/kouensisetsu_siyousinsei/

オールパスポート特典

大人 560円
小中学生 250円

(万博オールパスポート所有者本人のみ)

  • 障がいがある方、被爆者の方、特定疾患及び小児慢性特定疾患がある方とその介助者の方(被介助者1名につき1名)は、太陽の塔入館・自然文化園の入園が無料となります。窓口で「身体障がい者手帳」「療育手帳」「精神障がい者保健福祉手帳」「被爆者健康手帳」「特定医療費(指定難病)受給者証」または「小児慢性特定疾患医療受給券」をご提示ください。本人確認を行います。また、更新申請中の場合は、その証明書をご提示ください。
    ※上記の各手帳については、国内で発行されたものに限ります。また、更新申請中の場合は、その証明書をご提示ください。
  • ひとり親家庭世帯員の方は、太陽の塔入館・自然文化園の入園が無料となります。
    遺族年金等公的年金または児童扶養手当を、現に受給されているひとり親家庭の方で、都道府県知事等の発行した証明書をご提示ください。

注意事項

  • 館内での撮影、飲食は禁止です。
  • 観覧時間は約30分の入れ替え制です。
  • 予約時間の20分前までに太陽の塔内受付窓口までお越しください。
  • 太陽の塔生命の樹ゾーンは、高さ30メートルまで、6フロアを5つの階段(145段)で登りながら鑑賞していただき、別の階段で降りていただきます。
  • 車椅子の方、乳幼児(4歳未満)の方はエレベーターを利用しての鑑賞となります。また、歩行が困難な方、体力に自信のない方もエレベーターの利用が可能です。エレベーター利用は各予約枠(30分)で3名までの予約が可能です。
  • エレベーター利用の場合は1階・中層階・最上階のフロアからの鑑賞となります。
  • 安全上の観点から、乳幼児(4歳未満)を抱いた状態での階段の使用はできません。エレベーターをご利用ください。
  • ご来館日当日、予約完了後に発券される「QRコード」を印刷機で印刷又は携帯電話等の画面に表示し、自然文化園各ゲート有人窓口または太陽の塔受付窓口でご提示ください。また、ご本人確認のため、予約手続きをした方のご本人確認のための身分証明書(運転免許証、保険証、パスポート、マイナンバーカード等)をご持参ください。

太陽の塔のアクセス方法

駐車場情報

電車でお越しの皆様

ご案内

在来線の場合
下記路線・駅のそれぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利です。

  • 阪急線:南茨木駅、山田駅、蛍池駅
  • 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線):千里中央駅
  • 地下鉄 谷町線:大日駅
  • 京阪本線:門真市駅

新幹線でお越しの場合
新幹線「新大阪駅」下車。 地下鉄御堂筋線(北大阪急行線)で「新大阪駅」→「千里中央駅」へ。 大阪モノレールで「千里中央駅」→「万博記念公園駅」下車。

ドリカム無料ライブで盛り上げ 「太陽の塔見たいなぁ」

大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」の内部が再生され、19日から48年ぶりに一般公開が始まる。18日に記念式典があり、人気バンド「DREAMS COME TRUE(ドリームズカムトゥルー)」らが参加して、思い出の塔の復活を喜んだ。

太陽の塔48年ぶり内部公開へ「岡本太郎の哲学再現」

太陽の塔は芸術家の故岡本太郎が手がけた「テーマ館」の中心だった。万博閉幕後、内部は原則非公開となっていたが、大阪府が約18億円を投じて一昨年から耐震改修を施したほか、高さ41メートルのオブジェ「生命の樹(き)」と、万博閉幕後に行方不明になった第4の顔「地底の太陽」を再生した。内部再生に充てる寄付金も約1億6千万円集まった。

万博当時、生命の樹には292体の生物模型が取り付けられていたが、閉幕後に大半が処分され、約70体しか残っていなかった。今回183体を再生し、根元から樹の上に向けて生物が進化する過程を表現した。

記念式典では、小学6年生の頃に大阪万博を体験したドリカムのベース・中村正人さん(59)があいさつし、「48年ぶりの内部公開に身震いと鳥肌が立ちっぱなし」と復活を喜んだ。公開を記念したドリカムの無料ライブも開かれ、約14万人の応募から抽選で選ばれた約7千人が参加した。ドリカムの人気曲「大阪LOVER」も披露し、「万博公園の太陽の塔 ひさびさ見たいなぁ!」と歌うと、ひときわ歓声が上がった。

万博当時にガイド役や日本万国博覧会協会の職員としてテーマ館で働いた18人も式典に参加した。「復活する太陽の塔で同窓会がしたい」と声を掛け合ったという。ガイド役の塩中映子さん(73)=大阪府豊中市=は、「こんな日が来るなんて思っていなかった。感無量です」と喜んだ。(太田成美)

出典:https://www.asahi.com/articles/ASL3L36DNL3LPTIL004.html

 

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