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BOYS AND MENが持つ挑戦者としての格好良さ

BOYS AND MENが持つ挑戦者としての格好良さ

ここ数年、数々のスキャンダルに見舞われながらも、未だ圧倒的にメディアを牛耳っている男性アイドル専門プロダクション「ジャニーズ」。

AKBグループと共に、日本のショービズ界において「市場原理」などと云うものがクソほど役に立たないことをまざまざと見せつけ、多くの視聴者の辟易とした顔を尻目に自己利益のためにメディアを我が物顔で利用し続けている、日本きっての「悪徳プロダクション」である。

そんな、日本人の多くの人が「好ましくない」と思いながらも手をこまねき、諾々と受け入れている状況に一矢報いんと支持を拡大しているグループが「BOYS AND MEN」である。

そのBOYS AND MENは9月12日にニューシングル「炎・天下奪取 」をリリースする。

 

このニューシングルは昨年リリースしスマッシュヒットとなった「帆を上げろ!」に続き、ヒャダインこと前山田健一による楽曲で、男子小学生の悪ふざけにも通じるBOYS AND MENらしい元気のいい男子ならではの魅力が十分に伝わる楽曲となっている。

前山田健一が描くBOYS AND MENのストーリー

ももクロをはじめとした数々のアイドルグループに、独特なポップチューンを提供している前山田健一作品のもっとも大きな特徴は、そのグループごとに業界内での立ち位置や背景、目標を踏まえ楽曲に盛り込んでいくところだろう。

だから前山田健一が提供する楽曲は、どのグループが歌っても同じというものは少なく、その時々で特定のグループが歌うことで特別な意味を持つ内容のものが多い。

そういう前山田健一作品の特徴を知った上で、BOYS AND MENに提供された楽曲「帆を上げろ!」と「炎・天下奪取」を聴くと、BOYS AND MENがどういう性格のグループで、どこに向かおうとしているのかが自ずと知れてくる。

 

タワレコがプッシュするBOYS AND MENへの期待

この秋、タワーレコードによるボーイズ・グループ大PUSH企画『BOYS POP!』の第14弾アーティストにBOYS AND MENが選出された。

この『BOYS POP!』は「今人気のボーイズ・グループを応援する企画」としてタワーレコード全店舗で対象グループのコラボポスターやオリジナルグッズをプレゼントする企画やイベントを展開する。

さて、このタワレコの『BOYS POP!』に今まで選出されたボーイズ・グループをざっと紹介しよう。

第1弾:BOYS AND MEN アルバム「友ありて・・」

第2弾:Da-iCE  シングル「TOKYO MERRY GO ROUND」

第3弾:MAG!C☆PRINCE シングル「Best My Friend」

第4弾:w-inds シングル「Dirty Talk」

第5弾:FlowBack シングル「ALWAYS」

第6弾:超特急 シングル「a kind of love 」

第7弾:BOYS AND MEN シングル「進化理論」

第8弾:XOX シングル「OVER」

第9弾:Da-iCE シングル「TOKYO MERRY GO ROUND」

第10弾:MAG!C☆PRINCE シングル「SUMMER LOVE」

第11弾:w-inds アルバム「100」

第12弾:Da-iCE アルバム「BET」

第13弾:B2takes! シングル「ブラン・ニュー・アニバーサリー/Not Alone」

第14弾:BOYS AND MEN シングル「炎・天下奪取 」

こう見ると、偏りがあるもののタワレコ独自の企画『BOYS POP!』は”非ジャニーズ”のグループを対象としており、BOYS AND MENはDa-iCEと並び3回目の選出となる。

非ジャニーズの男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」への期待

国内最大手のレコードチェーンが、”非ジャニーズ”の男性アイドルグループとして注目し期待をかけているのは確かだろう。

BOYS AND MENと同様、3度選出されているDa-iCEはどちらかといえば、キレの良いハイテクニックなダンスを得意とする”カッコいい系”のHIP-HOPグループで、EXILEの対抗馬となりうる方向性をもつグループだ。

 

タワレコがプッシュする男性グループの中で、歌も演技もバラエティもという総合芸能を確立するジャニーズ事務所タレントに対峙するのは、BOYS AND MENが最有力ということになる。

BOYS AND MENが持つ挑戦者としての格好良さ

前山田健一が楽曲の中で伝えるように、BOYS AND MENは常に挑戦者である。挑む相手は大きすぎて、まるで風車を相手に戦いを挑む”ドン・キホーテ”のように滑稽に思えるかも知れない。

しかし、どんなに滑稽に見えても挑まなければならない相手は居る。

「ワン・ピース」のルフィ率いる麦わらの一味は、どんなに強い相手でも挑み続ける。その挑み続ける姿に多くの人が格好良さを感じているはずだ。

巨大な組織に囲われ、ステージ経験も少いうちに当たり前のように朝の情報番組に枠がもらえるような、ヌルい新人アイドルグループには手に入れることのできない「挑戦者」としての格好良さを持つBOYS AND MENを、ささやかながら応援していきたいと思う。

(ちょろっと@遊び人)

 

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